給与 |
≪正看護師:経験3年の場合≫
月給:307,900円
(※本俸204,000円+調整手当 10,200円+業務手当 30,000円+夜勤手当 63,700円※4回分)
賞与:976,800円 (本俸+調整手当+業務手当)×4ヶ月分
⇒年収4,671,600円
≪正看護師:経験5年の場合≫
月給:320,800円
(※本俸216,000円+調整手当 10,800円+業務手当 30,000円+夜勤手当 64,000円※4回分)
賞与:1,027,200円 (本俸+調整手当+業務手当)×4ヶ月分
⇒年収4,876,800円
≪正看護師:経験10年の場合≫
月給:345,075円
(※本俸235,500円+調整手当 11,775円+業務手当 30,000円+夜勤手当 67,800円※4回分)
賞与:1,109,100円 (本俸+調整手当+業務手当)×4ヶ月分
⇒年収5,250,000円
≪夜勤専従・非常勤≫
4回以上:30,000円/1回
6回以上:32,000円/1回
8回以上:34,000円/1回 |
仕事内容 |
◆救急救命センターにて看護をして頂きます。
(救急外来、ユニットのローテンション勤務になります)
・入院患者数/日:270人
・外来患者数/日:700〜850人
・病床利用数:82.8%
・在院日数:14.6日
・救急車搬入受入数 年:3,374名(前年度4,170名)
・年間のオペ件数:約1,500件
・PCI件数:260件
・EVT件数:231件
・日勤帯看護師体制(各病棟):看護師13名程度+助手3名
・看護師平均年齢:33歳
■看護・介護配置: 7:1
■救急指定: 三次救急
≪おすすめポイント≫
<<教育体制に定評あり◎>>
◆教育担当の看護師長がいます。中途入職でもプリセプターをつけて、最初はどのラダーからスタートをするか、かならず面談を行います。管理者の方でもラダーをつけています。
◆この教育体制が病院の魅力となり、栗橋病院の教育体制を求めて、一度退職された方も【戻ってくる看護師】が多数いらっしゃいます♪
≪働きやすい体制◎他職種連携≫
◆看護師さんがベッドサイドのケアに集中出来るような人員配置をしています。朝の採血は検査技師、薬の管理は薬剤師、シーツ交換などの環境整備は補助さん、機器のメンテナンスはME、というように業務分担がしっかり行われています。コメディカルスタッフの充実を図ることで、より良いチーム医療が実現されています。
◆夜勤体制は看護師4名体制を取っています。患者様にとって手厚い看護が提供出来るとともに、看護師さん一人一人の負担を大きくならないように配慮されています。
≪iPhone導入により働きやすさ改善≫
◆iPhone12を全職員が持っています♪
→携帯1つで患者様情報が見ることができ、かつボイス入力もできるようになっている為、働き方の改善に繋がっています♪
≪ライフワークバランスを大切にしています!≫
◆看護部長さんがライフワークバランスの実現にとても力を入れています。上記のような働きやすい環境を提供することで、同院の看護師さんの残業時間はおよそ月10〜20時間程度と、少ない水準になっています。
◆年間休日が127日と多く、さらに有給休暇も取得可能です。公休と有給を組み合わせ、9連休の大型連休を取っている方もいらっしゃます。毎年帰省される方や海外旅行好きな方でもご安心ください。
≪研修制度・資格取得支援制度も充実!≫
◆院外の研修に参加を希望される場合は、規程に基づき費用を負担しております。その他、認定看護師資格取得支援制度や院内教育制度などスキルアップを図る制度も設けています。
◆現在13名の認定看護師が活躍!そのうち、11名が病院の支援制度を利用して取得★
◆学費(最大50万円)の支給、給与支給、学校の近くにアパートを利用した場合、家賃補助など手厚い支給あり!
(在籍事例)がん化学療法看護認定看護師、がん性疼痛看護認定看護師、乳がん看護認定看護師、緩和ケア認定看護師、感染管理認定看護師、集中ケア認定看護師、摂食嚥下障害認定看護師、慢性呼吸器疾患認定看護師など多数の認定看護師が在籍しています。
<<ママさんナース活躍◎≫
◆託児所を利用しながら、家庭と両立をしている人が多数います。
◆通年で育休明けで復職されている方が30名以上います。
◆育休明け後、時短勤務や夜勤回数も相談可能になります。
◆珍しく、病児保育もある為安心して子供を預けながら勤務することが可能♪
<<2022年2月28日に加須へ新築移転◎>>
◆現在の病院の場所より車で30分程度西の加須へ新築移転します♪移転後は三次救急医療になります。
◆病院の立ち上げを行う希少な経験に携わることが可能になります!
【移転後のコンセプト】
1、救命救急医療機能の強化(救命救急センター・放射線部門・救急ワークステーションを集約配置。救急エレベーターで集中治療室及び一般病棟へ直結移動)
2、機能的な導線計画(病棟は中央のスタッフステーションのカウンターに面して、オールアラウンド型病棟へ)
3、災害に強い病院作り
4、地域住民や職員に愛される病院作り(スタッフの休憩・カンファレンス等を行えるスタッフコアを設置へ)
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