行田総合病院への匿名質問

行田総合病院の評判

総合評価

2.5

給与水準

2.5

職員の雰囲気

2.5

休日が多い

2.0

有給休暇がとれる

2.5

育児休暇がとれる

3.5

長く働ける

2.0

教育・研修制度

2.5

職場の綺麗さ

3.0

行田総合病院から求職者の皆さんへのメッセージ

ナスコミをご覧のみなさん、こんにちは！
行田総合病院　採用担当　森です。

病院情報ページに当院の公式求人が掲載されておりますので
ご興味がございましたら、ぜひご覧ください。

また、当院ホームページにも詳細な求人情報が掲載されています。
求人に関する質問はもちろん、見学や面接の応募も可能ですので、そちらもどうぞお気軽にご利用ください。

ご連絡お待ちしております！（採用担当　森）


■過去、現在、そして未来へ向けて

「すべては、あなたの気づきからはじまる」
行田市の中心街から車で約５分の場所にある社会医療法人壮幸会行田総合病院。
中心街には、かつて石田三成の水攻めにも耐えた「浮き城」として知られている忍城が存在した地域です。そんな歴史あるまちの一角にあるのが行田総合病院。昔の忍城を彷彿とする大きな病院外観ですが、一歩病院に足を踏み入れるとライトグリーンを基調とした居心地の良い風景が広がっています。病院のイメージは人様々ですが、当院は地域の皆さんをおもてなしする精神で病院内は穏やかな雰囲気が漂っています。

行田総合病院（以下、「当院と呼称」）は、忍城が城下町の町人を守っていたように地域住民の健やかな暮らしをサポートしていくことが求められています。当院の設立は昭和63年12月に120床の内科・外科・整形外科・リハビリテーション科の一般病院としてオープンしました。その後、行田市が位置する埼玉県北部地域の医療需要や地域住民のニーズに即した病院となるように地域と共に成長を遂げて、今では「断らない救急」を中心とした地域最大級の高度急性期～慢性期の幅広い機能を持つ大型ケアミックス病院となりました。

今当院に求められていることは、気づきからはじまるPDCA（計画・実行・評価・改善）サイクルを同じ目標に向かい回して歩んでいくことです。「自分が受診したい病院になる」これが目標です。この目標のGOALは患者さん、病院で働くスタッフの満足度を常に向上させていくことにあります。「こうしたら良くなるのに」という“気づき”がすべてのはじまりです。スタッフはもちろん、患者さん、その家族やスタッフの家族、地域住民など当院に関係するすべての人々で当院を創り上げていきます。
「課題があるから頑張れる」
時代やニーズが日々変化してく中、どうしても課題は出てきてしまいます。当院ではそれに“気づき”取り組んでいきます。その取り組みを通して、関わるすべての人々の幸せに繋げます。将来的な当院が存在する位置は、スタッフひとりひとりが運営をする大学病院クラスの地域にある民間総合病院です。

行田総合病院の病床数と診療時間