【2交代常勤】＜日勤＞08:30〜16:30(休憩：60分)＜夜勤＞16:00〜09:00(休憩：120分)

看護師初任給
◆大卒　合計：274,944円
（内訳）基本給：231,700円　主要手当：43,244円　※主要手当：夜勤手当含む

◆短大・専門卒　合計：270,776円
（内訳）基本給：227,700円　主要手当：43,076円　※主要手当：夜勤手当含む

■年間休日：115日
■休日：※上記休暇は公休＋リフレッシュ休暇最大6日を含んだ日数になります。
・公休：109日
・リフレッシュ休暇：最大6日（入職日によって異なる）
・有給休暇最大10日入職時付与（入職月によって異なる）
■休暇：

◆助産師業務をご担当いただきます。
・分娩件数：年間600例以上

〔特徴〕
大阪産婦人科相互援助システム（OGCS）の準基幹病院として多数の産科救急患者の受け入れを行っています。また、不妊症治療については、体外受精、顕微授精、胚凍結保存が行える設備を有しており、多くの難治性の不妊患者の治療にあたっています。

〔産科病棟情報〕
・医師、助産師数が多く、NICUも備えており、妊娠中から産褥までのトータルケアが可能です。
・病床数：28床 LDR4室、分娩エリア集中管理用 病室2室
・医師：部長1名、副部長2名、医師10名（女医6名）
・看護職員：師長1名、助産師35名、看護師1名

〔産婦人科病棟情報〕
・平均入院患者数/日：51.1名
・平均外来患者数/日：107.7名

■看護・介護配置： 7:1

■救急指定： 二次救急

≪おすすめポイント≫
≪万が一のときも安心の設備≫
OGCS（産婦人科緊急搬送システム）準基幹病院として、お母さん・生まれてくる赤ちゃんに対し全科が常時対応できる体制になっております！分娩室4室はLDRに対応しております。
産科病棟にはMFICU（母体・胎児集中治療室）2床を設置、緊急時の受け入れ体制を整備し、また8階の小児病棟にはNICU（新生児集中治療室）12床、GCU（保育治療室）6床を有し、万が一の異常分娩の際にも、生まれてくる赤ちゃんに対して産科、小児科が連携して万全の体制を整えております♪

≪お産について≫
・自然分娩を基本にしながら、安全性の高い分娩を医師と助産師の協働で目指しております。また分娩時の陣痛やリラックスに役立てるため、さまざまな方法を取り入れております。
・産科病棟の入院ベッド（20床）は全て個室対応で、出産後は母子の心身の状況に合わせて母子同室において母乳育児を推進しております。また、分娩から産後の全ての時期に助産師（33名）によるきめ細やかなケアを提供して、安全かつアメニティの高いお産をめざしております。

≪外来診療≫
産前、産後のサポートとして、妊婦指導、助産師外来、マタニティーヨーガクラス、両親学級、出産準備クラス、母乳相談等を行っており、妊産婦の心身のケアの充実を図っております。

≪夢の実現をサポートする教育体制≫
・北野病院では、キャリア開発ラダーシステムを取り入れています。また、専門職としての能力と倫理的感性を養い、質の高い看護実践を通して社会貢献できる人材を育成するための教育支援が充実しています。看護管理、専門領域、教育・研究、高度なジェネラリストなど、あなたが目指したい姿に近づける体制が北野にはあります！

≪ワークライフバランス制度≫
・ワークライフバランス制度とは出産・育児・進学の際に個々人の事情に合わせて働き続けることができる便利な制度です☆
これは短時間勤務を希望する看護師が勤務日数、勤務開始・終了時間、勤務形態等を選択できるもので、適応の基準は子育てや進学などに限定せず、例えば「短時間勤務でリフレッシュしてからフルタイム勤務に復帰したい」という場合にでも申請可能です！
この制度を利用している職員（短時間正職員）の数は毎月30名程度います♪

■昇給回数：0回
■賞与(ボーナス)回数：2回
■各種保険
健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険
■各種手当て
通勤手当（最大50,000円）、住宅手当（最大25,000円）、夜勤手当

大阪市営地下鉄堺筋線 扇町