給与 |
【正看護師・給与モデル】
・総月給: 344,000円〜389,000円
(内訳:基本給200,000円〜245,000円、資格手当30,000円、精勤手当12,000円、住宅手当20,000円、固定残業手当30,000円、夜勤手当52,000円(4回分))
・賞与:600,000〜882,000円
・想定年収:4,728,000円〜5,550,000円
【正看護師 経験7年目給与モデル】
・総月給: 344,000円
(内訳:基本給200,000円、資格手当30,000円、精勤手当12,000円、住宅手当20,000円、固定残業手当30,000円、夜勤手当52,000円(4回分))
・賞与: 600,000円 基本給3ヶ月分(昨年度実績)
・想定年収: 4,728,000円
【正看護師 経験20年目給与モデル】
・総月給:354,000円
(内訳:基本給210,000円、資格手当30,000円、精勤手当12,000円、住宅手当20,000円、固定残業手当30,000円、夜勤手当52,000円(4回分))
・賞与: 600,000円 基本給3ヶ月分(昨年度実績)
・想定年収: 4,878,000円
※みなし時間外手当は時間外労働14時間相当分(時間外労働の有無に関わらず支給)。超過分は別途支給。時間数は精算根拠となるもので、実際の時間外労働の見込みや実績を示すものではありません。 |
仕事内容 |
◆配属先:病棟勤務
【疾患例】認知症病棟:認知症、精神病棟:統合失調症、うつ病、パニック障害、PTSD等のストレス疾患など
【患者年齢層】10代後半〜70代まで、年齢層は様々。
【患者平均在院日数】約90日
【入院患者数】週に2〜3名
【病床稼働率】約70%
【病室】全室個室
【看護師人数】56名(うち男性5名ほど)
【看護師平均年齢】30歳前後
【看護記録方式】フォーカスチャーティング
【カルテ】紙カルテ
【日勤体制】全病棟3〜4名、土日は2名の場合もあり。
【夜勤体制】
認知症病棟(3F4F):看護師2名+助手1名
閉鎖病棟(5F6F):看護師2名+助手2名
開放病棟(7F)看護師2名
■看護・介護配置: 15:1
■救急指定: 指定なし
≪おすすめポイント≫
≪教育・フォロー体制充実しております!≫
◆看護部長熊木様はもともと看護学校でお勤めをされていたため、とても教育に熱心な方でございます。。
また副看護部長林様も認定看護管理者教育課程「セカンドレベル」を受講されており、熊木様とタッグを組んで教育をお届けします。
◆プリセプターがつきます!
入職時技術チェックシートを用い、入職者の状況を把握します。
その上で、年齢や経験年数を考慮しマンツーマンで見守りや同行、指導を行うプリセプターをつけます。
◆研修体制がとても手厚いです。
上記プリセプターと教育委員会によって開催している研修を選択し受講します!
・ベーシックコース
1ヶ月に1回勤務時間内に実施される精神科初心者のための基礎的なコース
・アドバンスコース
1ヶ月に1回勤務時間内に実施される精神科を深く学ぶためのコース
※キャット書類情報欄に詳細のっけてます。
◆退院調整・リワークも学べます。
同院は港北区で唯一の精神科病院のため、精神科領域で課題となっている退院調整について、
港北区生活支援センターの方々と、地域の社会資源やその活用方法などの研修を実施しております。
≪6パターンから自分の働き方を選べます!≫
◆スタッフの生活環境を最大限に考えた勤務体制を整えています!基本的な日勤帯が8:30〜17:30でありますが、他にも7:30〜16:30、8:45〜17:45、9:00〜18:00、9:30〜18:30、11:00〜20:00の6パターンから選ぶことができます。自分の予定や家庭状況等に合わせて働き方を選べるのは他病院にはない魅力です!
◆残業はほとんど無く、小さなお子さんがいる方でも無理なく働くことができます。30代を中心とする看護スタッフには、産休後復職して小さなお子さんのいるママさん看護師や妊娠中の方も多いです。産休後復職率が高いのは残業なし、勤務時間の柔軟化によるものも大きくなっています。
≪精神科で勉強したい方にはオススメ!≫
◆統合失調症、感情障害、不眠症、認知症など幅広い分野において精神科医療への取り組みを心がけています。16年間看護教員をしていた熊木看護部長が中心となって、医師や看護師、リハビリスタッフ、心理士などとの連携を図っており、患者さんひとりひとりが自分らしい生活を取り戻せるよう目指しています。
◆院内研修をはじめ、中途採用者へのフォローアップは整っています。精神科経験の浅い看護師も多く新たに精神科を勉強したいという人の方が働きやすい環境です。
≪電車で通える街中の精神科病院です♪≫
◆新幹線の通る新横浜駅から徒歩7分と非常に立地がよいのに加え、経験2年目で年収は480万円を越します。帰省するにも便利な立地のため、新幹線で上京される方にはオススメの病院です。
◆患者さんの自立度が高めで、身体合併のある方は他院に送っているため、比較的余裕のある勤務が可能です。措置入院は取っていない為、夜間に胴拘束をする人が4〜5名いる程度。電車で通える精神科で、普通の精神科と違い病院と家とに環境差があまりないので家に戻ってから、症状が悪化するケースが少ないのが特徴です。
≪落ち着いており、きれいな院内≫
◆廊下も広く、全室個室の院内に精神科独特の閉塞感はなく、とても明るく落ち着いた雰囲気が漂っています。患者さんもスタッフも非常におだやかで、関係者には「精神科ではないみたい」と言わしめるほどです。
◆病室の窓にはカーテンではなく障子がついていますが、リズムを崩して入院した患者さんも光が入ることで朝になると自然に目が覚めるため、とても好評だそうです。
◆ストレスケア病棟では、ナイトホスピタルといって、サラリーマンが日中は仕事に行き夜間だけ入院して治療を受けるという方もいるそうです。
≪子育て中のナースさんにもおすすめです。≫
看護部長熊木様はもともと小児科の看護師様として長くお勤めされてこられました。
病院にいる看護師様のお子様は「病院みんなのお子様」という考え方が有り、子育て中のママさんにはとても寛容な環境です。
なので、日勤常勤での勤務や公休内での土日の固定休みなど柔軟に勤務することができます。
|