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◆病棟での看護業務
※配属は、ご経験や採用状況により変動致します。
3病棟 (血液病センター)
血液内科病。無菌室35床（令和２年に無菌エリアを拡張しました）を有する55床の病棟
全道各地から血液疾患の患者さまが、化学療法などを主な目的として入院されている。
4病棟 (外科･整形外科･血液内科･内科病棟)
外科、整形外科、血液内科、内科の混合病棟
一見つながりのない科同士の混合病棟に感じるかもしれませんが、確定診断のための生検や予期せぬ骨折の対応をはじめ、各科密接に連携して医療にあたり、あらゆる側面から多角的に関わりながら看護提供を行っている。
5病棟 (消化器内科･糖尿病内科･内科･小児科病棟)
消化器内科では、アンギオ、ラジオ波を含む検査や処置、腫瘍性疾患に対する抗がん剤治療も行っている。
糖尿病内科では、血糖コントロールのための管理栄養士による栄養指導、理学療法士による運動療法、自己注射指導、動脈硬化検査等による合併症の早期発見を行い、適切に対応。
肺炎・気管支炎・腸炎に罹患した赤ちゃんやこども、腎臓病のお子さんが入院している。
入退院が多い病棟ですが、当院の特徴である、小児〜高齢者まで幅広い年齢層の患者さまに安心した入院サポートを実施。
■看護・介護配置： 10:1
■救急指定： 二次救急
≪おすすめポイント≫
《札幌市内でも数少ない血液内科に特化した医療提供を行っています！》
◆白血病の治療件数は、北海道内でもトップクラスの治療実績となっております！（2021年度は道内3位の実績）
◆1993年に創設された血液内科は、高度無菌治療室35床を含めた専門病棟を擁する血液病センターとして、その診療実績と併せて、全国有数の血液内科です！
◆北大病院と強固に連携した上での質の高い医療提供を行っており、北海道の血液内科診療を支えています！
《血液内科医療の特徴！》
◆1. 血液内科として全国有数の病床数 (100床)・北海道大学病院血液内科との強固な連携
◆2. 急性白血病に対する専門的治療 (35床の無菌室を保有)
◆3. 悪性リンパ腫・多発性骨髄腫に対する専門的治療
◆4. 地域医療への貢献 (血液内科常勤医不在地域の血液患者さんへの対応)
《世情に合わせ院内の仕組みを変える取り組みも行っています！》
◆2022年6月15日 当院血液病センターでの「コロナワクチン評価プロジェクト」が、Yahoo!基金助成プログラム 第11回 新型コロナウイルス感染症『医療崩壊』防止活動支援プログラムに採択されました！
◆様々な疾患を抱えている患者様が安心して暮らせる社会の実現に貢献するために、改善も取り組んでおります！
《教育体制やフォロー体制にも定評がございます！◎》
◆新卒の実習病院にもなっておりますので、教育やフォローに関しても定評がございます！
◆診療科別研修会・院外研修会・年間院内看護研修等幅広く研修やフォローの仕組みも整っております！
◆そのため、中途入職者であっても包括的にサポートをしてくださる風土です！
《認定看護師をも在籍しているため、資格取得のキャリアアップもサポート♪》
◆皮膚・排泄認定看護師の活動支援体制が整っております！
◆認定看護師習得のための支援もございます！
◆感染管理認定看護師・ 皮膚・排泄ケア認定看護師が在籍しております！
《地域に根づいた基幹病院としての医療に関わる事もできます！》
◆札幌・円山地区の唯一の地域基幹病院として、周辺の住民の皆さま、更には札幌の皆さまの健康増進に役立つ病院であることも大変重要な役割を果たしています！
◆血液内科だけでなく、消化器科・整形外科をはじめとする診療科、そして小児科から高齢者の方々への医療提供を行っており、様々な看護師としての経験を積む事が可能です！
≪中長期的に働きやすい環境となっております♪≫
◆「みんなで働きやすい職場にしよう！」・「明るく元気に働こう！」など病棟ごとに目標を掲げ、明るく楽しく献身的に看護に取り組んでいる職場です♪看護roo！経由での入職者からも「職場の雰囲気・人間関係が良く、働きやすいです」とのお言葉を頂いております！
◆月の残業時間も少なく、プライベートとの両立も可能です！
◆有給休暇が70％〜80%消化できている環境で、月の希望休申請も100％近く取れています！
◆夜勤は看護師3名体制！救急の輪番日には4名または5名体制になるので、一人あたりの業務負担も軽減されます！
◆離職者が非常に少なく、産休育休を取得された方々の復帰率も100%となっております！（※2022年度）
≪綺麗な施設で、アクセスも良好のためご勤務後の時間も充実！◎≫
◆円山公園駅から徒歩5分と好立地となるため、ご勤務後のお時間も有効活用できます！
◆合わせて札幌駅まで約20分なので、仕事帰りのショッピングやお食事を楽しみたい方にオススメです♪
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