久留米大学病院「炎症性腸疾患」テーマに市民公開講座開催

2019/06/21

2009年に九州初の炎症性腸疾患センターを開設


久留米大学病院は7月21日(日)、「第3回 炎症性腸疾患市民公開講座」を開催する。

炎症性腸疾患(IBD)とは、主に潰瘍性大腸炎とクローン病を指す慢性の炎症性疾患。

同院は2009年に九州で初めて炎症性腸疾患センターを開設しており、外来にIBD専用診察室設置して診療の効率化を図るとともに、 栄養士、看護師、薬剤師、臨床心理士などのコメディカルスタッフを交えたチーム医療を実践している。

潰瘍性大腸炎患者が講演


今回の炎症性腸疾患市民公開講座では、炎症性腸疾患(クローン病・潰瘍性大腸炎)患者会の、九州IBDフォーラム 佐賀IBD緑笑会 秀島 晴美さんが特別講演「諦めの悪い生き方 ~潰瘍性大腸炎の私の場合~」を行う。

特別講演後は、「子どもから大人までみんなで話そう!」と題して事前に募集する質問に回答。さらに、医師・管理栄養士・薬剤師・看護師が個別相談にも応じる。

同院は、患者同士・保護者同士が気軽に話し合える機会にしてほしいとしている。

久留米大学病院「第3回 炎症性腸疾患市民公開講座」は、7月21日(日)13:30~15:30(開場は13:00)、同院本館2階 第1・2会議室で開催される。

参加費は無料で申し込み不要、定員は100名となっている。問い合わせは、久留米病院 栄養部(TEL:0942-31-7606)まで。

▼外部リンク

久留米大学病院 「第3回炎症性腸疾患市民公開講座」のご案内
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